Q: 禧元堂超微細珍珠粉と伝統的な真珠パウダーはどう違いますか?
A: 伝統的な真珠パウダーは、直接真珠を研磨したもので、粒の大きさが人体の毛穴(2400目)よりも大きいため、服用しても消化吸収されにくく,異臭があったりします。禧元堂の180,000目超微細の真珠粉は、百パーセント天然の純正真珠を使い、100グラムの厳選された良質の真珠から、7パーセントほどの真珠粉末エキスを取り出す、それが禧元堂の“超微細”真珠粉末です。その品質は、市場で最も貴重とされる"万蘭珠"ミクロ真珠 (市場価格は30グラムNT$5,000-10,000)と同等です。人体への吸収のされやすさは伝統的な真珠粉末とは比べものになりません。(注:細目とは、粉末の細かさを指すもので、粉末をふるい落とす網目が、1インチ四方に最高何目できるかを示します。数値が大きいほど粉末粒子が細かいことになります)